活動報告

伊藤まさひろ世事感懐

平成30年6月 ビッグスポーツイベント

サッカーワールドカップで下馬評が低かった日本代表チームが健闘、にわかに関心が盛り上がりました。今回のサッカーワールドカップに続いて、8月には世界女子ソフトボール選手権大会、9月になると、ラグビーワールドカップ2019がいずれも国内で開催されます。2020年東京オリンピックを控えて、スポーツ観戦が好きな人にはたまらないビックイベントが目白押しです。

世界女子ソフトボール選手権大会は2年に1回開催される大会で、各大陸の予選を通過した日本、アメリカ、カナダ、メキシコ、オーストラリア、中国、南アフリカ、オランダなど16カ国・地域の女子チームが出場、8月2日から8月12日までZOZOマリンスタジアム(千葉市)、ナスパ・スタジアム(成田市)、第一カッター球場「秋津野球場」(習志野市)、ゼットエーボールパーク(市原市)の県内4球場で熱戦が展開されます。ぜひとも球場に出かけて日本チームを応援しようではありませんか。

続いて4年に一度のラグビーワールドカップが火ぶたを切ります。夏季オリンピック、サッカーW杯と共に世界の三大スポーツイベントの一つで、アジアで初めての開催です。各地域の厳しい予選を勝ち上がった20チームが東京スタジアムなど国内12会場で肉弾戦を展開します。ニュージーランドやオーストラリア、イングランド、南アフリカなどの強豪チームが国内に参集、イタリアに1勝1敗、続くジョージア戦で完封勝利を収めるなど上り調子の日本の善戦も予想されています。見逃す手はありません。

さて、2020年の東京オリンピックですが、県内の会場でもいくつかの競技が開催されることはご存知のことと思います。その中の一つ、サーフィン競技が行われる一宮町釣ケ崎海岸でこのほど、「一宮千葉オープン」と名付けられた国際大会が催されました。いい波が次々と押し寄せ、海外選手からは「最高に面白い」という感想が寄せられたそうです。

一宮海岸の波はハワイやオーストラリア、ポルトガルなどのビックウエーブに比べてサイズが小さいのはいかんともしがたく、オリンピックのサーフィン競技が無事に行われるのかを心配する声もありましたが、今回の大会の結果で一安心。あとは競技当日に絶好の波が立つのを祈るばかりです。

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