活動報告

伊藤まさひろ世事感懐

平成29年1月 3月26日は県知事選挙投票日

新しい年を迎えてから早いもので、もう最初の月が終わろうとしています。今年は果たしてどんな年になるのでしょうか。

1月の最大のトピックスは何といってもドナルド・トランプ氏の第45代アメリカ大統領就任でしょう。選挙運動中から様々な発言で物議をかもしたトランプ氏とあって、20日に行われた就任式には50万人を超える反トランプ氏のデモ隊が街を埋め尽くしたそうです。

そして就任早々、公約通りTPP(環太平洋パートナーシップ)協定からの離脱を宣言しました。TPPはアメリカの承認が必須になっていて、そのアメリカが正式に離脱したことでTPPは発効の目途が無くなりました。日本の農業を守るために神経をすり減らすような交渉を重ねてきた関係者はさぞ、徒労感に襲われていることでしょう。貿易赤字国の関税を上げて、メキシコとの国境に壁を建設するとの考えも明らかにしました。アメリカは世界をリードする超大国に変わりはありません。アメリカ大統領の一挙手一投足は世界情勢に大きな影響を与えます。今、世界中がトランプ氏の言動を注視しています。

県内に目を転じると、うれしいスポーツのニュースが舞い込んできました。第89回全国選抜高校野球大会に東海大市原望洋高校が選ばれました。センバツ出場は7年ぶり2度目。エース金久保を全員が盛り立てて、甲子園の地に千葉県旋風を巻き起こしてほしいものです。

3月には千葉県にとって重要な選挙があります。千葉県知事選挙です。先に行われた第24回参議院議員選挙から選挙権年齢が18歳以上になりました。県選挙管理委員会がまとめたところでは、同選挙での18、19歳を合わせた県内投票率は49・89%で、全体の投票率52・02%に届かなかったということです。明日の千葉県をけん引する県知事を選ぶ大事な選挙です。3月26日の投票日にはぜひとも投票所に足を運ぼうではありませんか。

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