活動報告

伊藤まさひろ世事感懐

平成27年4月 新たなスタートにあたって

県議会議員選挙の結果、おかげさまで当選することができました。私に1票を投じていただいた有権者のご支援・ご支持に感謝するとともに、新たな4年間に向かって武者震いをしています。

厳しい選挙戦でした。告示されてから連日、市民の皆様に公約を訴えてきましたが、多くの有権者のご理解を得て、改めてこれまでの県議会2期8年間の活動は間違っていなかったとの思いを強くしています。

平成19年に初当選させていただいてから県議会本会議でたびたび一般質問に立ち、千葉県やふるさと佐倉市の発展のために県の施策を質してきました。特に力を入れてきたのが印旛沼の浄化です。水道水源や農業用水に使われるほか、内水面漁場としても重要な印旛沼の水質は、周辺の都市化とともに悪化の一途をたどってきました。「人々に親しまれてきた恵みの沼の水質改善を」との思いから、雨の降り始めに地表の汚濁物質が一挙に流れ込む「ファーストフラッシュ」対策や浄化槽の点検、外来植物の除去などに対する県の取り組みを聞き、要望をしてきました。

農業問題の改善も私の重要な政治テーマの一つです。特に、米価が低迷するなど米をめぐる情勢が厳しくなっている中、市場ニーズが期待できる米の新品種の開発を県に要望し、さらに減反廃止後の米生産農家への対策を手厚く行うよう、県の担当者にお願いしてまいりました。

これからの4年間では、これらの課題の改善を引き続き訴えていくのに加えて、「スポーツの振興、食育の推進」「災害に強いまちづくりの推進」「道路建設の推進」「医療・福祉施設の整備推進」「中小企業支援、観光振興」の公約実現に向けて全力を挙げてまいります。

まもなく選挙後の臨時県議会が開催されます。身を引き締め、改めて「住んで良かったと実感できる街づくり」にまい進してまいります。

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