活動報告

伊藤まさひろ世事感懐

平成26年11月 スポーツシーンに一喜一憂

春から秋にかけてのスポーツシーズンも大詰め。野球や水泳、サッカー、バレーボール、陸上など、さまざまなスポーツが私たちを楽しませてくれました。スポーツファンの私にとって、今年も胸躍るシーンがたくさんあったシーズンでした。

なかでも感激したのが、わが街の佐倉リトルチームがリトルシニア日本選手権大会と全日本中学野球選手権大会の2大リトルシニア野球大会を制覇したことです。リトルシニア日本選手権決勝戦では私も神宮球場に駆けつけ、選手の父兄とともに声援を送りました。

今年、世界で活躍した日本選手といえば、なんと言ってもテニスの錦織圭選手です。テニスの四大大会の一つ、全米オープンで強豪を次々と打ち破り準優勝、世界のトップ選手を集めたATPワールドツアー・ファイナルズでも活躍しました。錦織選手の活躍で、国内のテニス人口はぐっと増えるのではないかと期待されています。

今年8月にオーストラリアで開催されたパンパシフィック選手権での荻野公介選手の活躍も見事でした。複数の種目でメダルを獲得し、お茶の間でテレビ観戦していた私たちを歓喜させました。水泳の複数の種目でメダルを量産した選手では〝水の超人〟と言われたイアン・ソープ(オーストラリア)、〝水の怪物〟と称されたマイケル・フェルプス(アメリカ)が有名ですが、荻野選手もこれら伝説の選手に続いて欲しいものです。

これから、いよいよウインターシーズンが幕を開きます。女子スキージャンプの高梨沙羅さんのコンディションはどうでしょうか。今冬も世界各地で見事なジャンプを見せてくれると思います。冬のスポーツと言えば氷上の華、フィギュアスケートですが、ソチ五輪の金メダリスト、羽生結弦選手が中国でのGPシリーズで練習中に衝突し、けがを負いました。世界で活躍するような選手は極限まで体を鍛えています。逆に言えば、故障すればそれだけ体のダメージが大きいと言うことです。羽生選手は高橋選手が引退した後の我が国フィギュアスケート界をけん引する選手です。くれぐれも体を大切にこれからの競技生活を送っていただきたいと思います。

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